写真をクリックすると拡大表示します。

これって...

何も言わなくともUZI(イスラエル製のサブマシンガン)用の弾だって判りますよね。 オートマグとか南部式とか言う限りなくワイルドキャットに近いカートリッジならともかく、いわゆる9mm弾(9mm Lugar、若しくは9mm Parabellum)と言った「何処にでも転がっていそうな」弾の箱としては凄い直球勝負。 気に入った。 一箱買いましょう。(←無駄遣い)

カートリッジ:

先日の8mm南部弾の時も思ったんですが、44Magnumを基準弾として日頃使っているとどうしても頼りなく見えてなりません。

   

今回は流石に弾もその雰囲気を感じ取ったのか、カービン用の強装弾である旨を「赤く塗られた弾頭」と箱に印刷された「+P」の文字で必死にアピールしています。 売主曰く、「これを普通の9mm拳銃で撃っちゃ駄目だよ〜、壊れるから」だそうです。

   
左: プライマー付き / 右: プライマー除去後

まぁ単発で勝負する拳銃と違い、ばら撒く事が目的のサブマシンガン弾なので一発辺りのエネルギー云々は余り重要では無いのかも知れませんけどね。 ちなみに箱には↓

9mm
CARBINE + P
115 GR F.M.J.

と書いてあります。 当然イスラエルはI.M.I.(Israel Military Industries)製です。

 

中の具:

バラして見ます。 説明は不要と思いますが、弾頭、薬莢、プライマー、そして火薬となります。

Bullet: 実測 115.7 Gr. (公称 115 Gr.)
Powder: 9.0 Gr.
Brass: 59.9 Gr.
Primer: 3.5 Gr. 

ちなみに軍用と同等規格で作られているのか、弾頭・プライマー共に接着剤(防水シール?)でしっかりとケースに貼り付けられていました。 外すのに一苦労...


Back